親子の絆


〜親子の絆〜
私たち親子みたいな家族があるって知ってもらえたらなって思って書きました。


親子って不思議。別の人間なんだけど、一番近い所にいてくれる。
子供は親を選んで生まれてくるんだって。
今なら分かる気がする。絶対お母さんのところに来たくて生まれてきたんだって。
偶然はないんだよ。今「私」や「あなた」が存在することも、そして、出会いがあることも…人には一人ひとり役割があって、その役割を果たすために生まれてくるんだって。
だけど、その役割をいろいろな事を頭で考えて、忘れてしまうんだって。
それをもう一度思い出して、自分らしく生きるための場所があったらどんなにしあわせになれるでしょう・・・。

 私の母は、私と妹を比べない、ひとりひとりを尊重し、自由に育ててくれました。
後姿はいつも真剣そのもの。でも、笑顔でがんばってきてくれました。
他の人を思いやる心、目の前の状況に対して人一番敏感で、それでいて、さりげなく、時には本人以上に、相手を思いやった気付きができる人。気持ちがありすぎて誤解されてしまう一言多い事が本人の課題といつも言っているけど、それだけの気持ちがあることもすごいことだと思います。

 一緒に仕事をさせてもらいながら大人との関わり方から、学んで、勉強したこと、そして、今に活きてるんだなっていつも感じています。

 友達みたいな親子であり、同志。一緒に乗り越えてきたから、今の笑顔がある。
でも、本当は大変だったんですよ(苦笑)特に母が。
女手一つで2人の子供を育ててくれたこと、本当に感謝です。そして、見つけた、私なりの御恩返しの方法。ここで現すことと母の仕事を手伝うこと。今、私ができるなって思う、恩返し。

おかあさんへ

産んでくれてありがとう。今までいっぱいありがとう。
そして、これからもよろしくね。        ゆり

親子って、決して切れない縁で繋がっているのだと思うのです。でも、それゆえに(?)、いつかは、向き合わなくてはならないものなのだと思います。

             

ここで、質問です。
皆さんは皆さんのお父さんやお母さんと話をしていますか?

             

私は、まず、それができるだけで幸せなことなんじゃないかなと思います。

私たちの命は、先祖代々受け継がれてきたもの。
お父さんお母さんがいて、おじいちゃんおばあちゃんがいて、ひいおじいちゃんひいおばあちゃんがいて・・・といった流れの中にいる「私」だと思うと、自分が大切なモノに感じませんか?

そして、日本特有の言い方なのかもしれませんが、人は、「神様の分け御霊」と言われることがあります。
遠い存在のように感じるかもしれませんが、神様が君にはこの役割を与えようって、何かしら思ってくださったから、「私」や「あなた」が今、生きているんです。

役割のないひとはいません。

どんな人でも必ず生きているからには、意味があります。
その意味を見つけて、生きていけたら素敵ですよね。
私たち親子は、そんな役割を見つけるお手伝いを、させていただいています。

でも、そのヒントはあなたはもう持っているんです。生まれてすぐに・・・
・・・「名前」として授かっているんです。

日本には、古くから「言霊(ことだま)信仰」という独自の文化がありました。
それは、”ことばには魂が宿ると信じられ”、簡単に言うと、良い言葉には良い結果が、悪い言葉には悪い結果が起こるというもの。
ですから、昔の人は言葉を大切に使いました。

そんな言葉ですが、代々大切につけるものは、「名前」ではないでしょうか。

あなたの名前も私の名前も両親が大切に思ってつけてくれたもの。

そこに気づいて、自分を好きになれる、そして、その名前をつけてくれた親に感謝できる生き方ができたらいいなと思っています。

私のできる恩返しは、まずは、手伝うこと。
私のできることと母のできることは違います。だからこそ、一緒にいてお互いに補い合えるところがあるんじゃないかなと思います。

お互いにお互いを大切にし合える関係が続いたらいいなと思います(^^)